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FlexCloneボリュームについて
FlexCloneボリュームは、通常のFlexVolと同じように管理できますが、いくつかの重要な違いがあります。 たとえば、FlexCloneボリューム作成後に親FlexVolに加えられた変更は、FlexCloneボリュームには反映されません。
次のリストに、FlexCloneボリュームに関する重要な特性を示します。
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FlexCloneボリュームは、親FlexVolの「ある瞬間の」書き込み可能なコピーです。
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FlexCloneボリュームは、その親と同様に完全に機能するFlexVolです。
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FlexCloneボリュームは、常に親と同じアグリゲート内に作成されます。
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FlexCloneボリュームは、常に親と同じVserver内に作成されます。
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Infinite VolumeをFlexCloneボリュームの親として使用することはできません。
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FlexCloneボリュームとその親は共通するデータについて同じディスク スペースを共有するため、FlexCloneボリュームの作成は短時間で終了し、(FlexCloneボリュームまたはその親を変更しないかぎり)追加のディスク スペースは不要です。
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FlexCloneボリュームは、親と同じボリューム ギャランティを継承します。
ボリューム ギャランティ設定が新しいFlexCloneボリュームに適用されるのは、包含アグリゲートに十分なスペースがある場合のみです。
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FlexCloneボリュームは、親と同じスペース リザベーション設定およびフラクショナル リザーブ設定で作成されます。
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FlexCloneボリュームは、親と同じSnapshotスケジュールで作成されます。
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FlexCloneボリュームとその親ボリューム間で共有されている共通のSnapshotコピーは、FlexCloneボリュームが存在する間は削除できません。
注:
特定のSnapshotコピーは削除できないため、スケジュールされているSnapshotコピーはFlexCloneボリュームの作成に使用しないでください。 さらに、FlexCloneボリュームの作成に使用した、スケジュールされているSnapshotコピーが削除できない場合、Data ONTAPはそれ以降にスケジュールされたSnapshotコピーの作成を中止します。 この問題を回避するには、スケジュールされていないSnapshotコピーを使用するか、スケジュールされているSnapshotコピーの名前を変更して、FlexCloneボリュームを作成します。
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FlexCloneボリュームが存在する間、親ボリュームの削除など、親ボリュームに対する一部の操作は実行できません。
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親ボリュームとFlexCloneボリューム間の接続を切断できます。
これを、FlexCloneボリュームの
スプリット
と呼びます。 スプリットを行うと親ボリューム上の制約がすべて解除され、FlexCloneボリュームは親とスペースを共有するのではなく、独自のディスク スペースを追加で使用するようになります。
FlexCloneボリュームを親ボリュームからスプリットすると、FlexCloneボリュームの既存のSnapshotコピーはすべて削除され、スプリット処理の実行中はSnapshotコピーを新しく作成することはできません。
FlexCloneボリュームのSnapshotコピーを保持したい場合、volume moveコマンドを使用して、FlexCloneボリュームを別のアグリゲートに移動できます。
必要に応じて、ボリュームを移動する操作の間に新しいSnapshotコピーを作成することもできます。
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親ボリュームに適用されたクォータは、自動的には FlexCloneボリュームに
適用されません
。
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FlexCloneボリュームを作成すると、FlexCloneボリュームには親ボリューム内にあるすべてのLUNが継承されますが、マッピングはされておらず、オフラインの状態になります。
注:
FlexCloneボリュームの詳細については、
『clustered Data ONTAP論理ストレージ管理 ガイド』
を参照してください。
関連情報
support.netapp.com
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